詳細はみんカラフォトギャラリーを参照願います。
NASはHDD交換だけで簡単には起動せず設定が必要です。
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1.BUFFALOのHPからファームウェアをダウンロードします。(今回はLS-HGL用の1.07β)
そして、そのファイルをクリックして展開します。
2.出来たフォルダの中の「initrd.img」を別の場所にコピーし、拡張子をzipに変更します。(initrd.img.zip)
それを解凍して「initrd.buffalo」というファイルを取り出します。
注)このzipファイルを解凍するにはパスワードが必要です。
パスワードは「buffalo Linkstation firmware password」などと検索れば見つかります。
機種やファームウェアのバージョンで違うので、いくつか入れるとその内に当たるでしょう。
3.次に新規フォルダ(c:¥LS-HGL)を作成し、そのフォルダ内に「uImage.buffalo」と「initrd.buffalo」をコピーします。
4.PCとNASをクロスケーブル(ストレートではダメだった)で接続します。
PCのIPアドレスを「192.168.11.1」サブネットマスクを「255.255.255.0」にしておきます。
クロスケーブルでPCとNASを接続し、NASの電源を入れるとしばらくしてLEDが赤く点滅します。
5.TFTPサーバプログラム TFTPDをダウンロードし、TFTPD.exeをクリックするとタスクバーに常駐するので、アイコンを右クリックして「設定」をクリックし「アクセスパス」をC:¥LS-HGLとします。
注)因みに私の環境のWindows7機では動作しなかったので、XP機で実行しました。
6.NAS背面のリセットボタンをしばらく押し続けてから離します。するとトレイアイコンのTFTPDに「リードアクセス」のメッセージが出るので消えるまで待ちます。
7.1で展開したファイルの中の「LSUpdater.exe」を起動します。実行ボタンを押してファームウェアを更新します。
この時「応答を確認できませんでした~」とのエラーメッセージが出れば、PCのIPアドレスを「169.254.10.100」サブネットマスクを「255.255.0.0」に変更してから実行すると応答すると思います。
「HDDのパーティション情報が確認できませんでした。~フォーマットを行ってよろしいですか?」のメッセージが出るので「はい」を選択。
以上で、問題が無ければフォーマット後に自動でファームウェアの更新が行われます。
これでLS-H1.0TGLが出来ました。
それからNAS Navigater2から該当のNASを選んで、IPやworkgroupの設定を元通りに変更します。
IPアドレス変更にはパスワードが必要でデフォルトなら
・ユーザー名:「admin」
・パスワード:「password」となっています。
配線を元に戻して、NASを再起動します。
IPやworkgroupが元のままなら特に設定など必要なく、以前のように使用できます。
今回交換したHDD WD10EARSですが、回転数が以前より劣っているので確かに起動は遅く感じました。
しかし、ファイルの再生など通常使用においては特に問題はありません。
そして、静音性ですが以前にも増して更に静かになり、HDDのカリカリ音などほとんど聞こえず、ファンの音だけがします。
深夜の静まった部屋でもほとんど動作しているのかわからないぐらいです。
消費電力は微々たるものなのでほとんど実感としてはわからないでしょう。
まぁ、NASなので安定して動作してくれれば言うことはありません。
この記事へのコメント
ユーバー
結果、使わずに余っていた320GBのHDDを再利用することで、再びNASとして陽の目を見ることになりました!
LS-H500GLのバックアップは1日1回、当該機へ接続している外付けUSB-HDDで行っていたので、データは無事でした…。
大変参考になりました。ありがとうございました m(_ _)m
FIXER
LS-HGLが起動しなくなり(pingは返る)、
そろそろHDDの寿命かはたまた基盤の故障か
と考えていた矢先に素晴らしい記事。
クロスケーブルがないので後で挑戦します(^^;;
いまらん
私の物は電源のコンデンサ不良で既に逝ってしまいました。(-_-;)
現在、これを修理するか思案中です。
助かりました!!
私の場合はクロスケーブルではダメでストレートでつないだら出来ました。
ありがとうございました。
いまらん
HDD交換、成功おめでとうございます。
それにしても、このリンクステーションのHDDは良く壊れます。
私は合計3回交換しましたが、現在は使用していません。(-_-)
それにしても、壊れ過ぎです。<`ヘ´>
こうちゃんパパ
ウチではXPマシンが存在しておらず、Windows7(64bit)マシンで行いました。
TFTPDのファイアーウォールのパブリック許可を有効化することで(プライベート・ドメインだけではNG)、
無事FWの書き換え、HDDのフォーマット、NASの初期化、ネットワーク上での認識が出来ました。
使わずに余っていた筐体が、再びNASとして陽の目を見ることになりました!
大変参考になりました。ありがとうございました m(_ _)m