2018年03月10日

スズキ アルトバン(HA36V)の良い所、悪い所2。

ha_180106a-11.jpg前回から第二弾、約1,000km走行後インプレッション。
(書き忘れたところや追記等。)

[良い所]
・愛着が沸くエンジン音
回転を上げると「ドロドロドロ〜」と独特のエンジン音がし、決してレスポンスは良く無いが、軽量ボディと相まってスムーズに吹ける。
一応、R06A型はDOHCエンジンですが、スポーツエンジンではなく燃費重視の省燃費型なので高回転域はあまり得意ではありません。
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・やっぱりマニュアルは楽しい!
自分の思い通りにエンジンをコントロールし、車を自分自身で操っている感じがする。
逆にメイン車スパイクのCVTはギヤ比が自動変速するので、通常エンジン回転はほぼ一定で全然楽しくない。

・電装品がほとんどないので、車に乗らない時のバッテリー消費が少なく、バッテリーへの負担が少ない。

本日の最新ランキングはこちら。
ha_180106a-12.jpg[悪い所]
・電動パワステのステアリングフィールがだめで、ハンドルとタイヤがつながっている感覚があまりしない。

・トランスミッションは5速だが、4速と5速があまり離れてなく5速にしてもそれ程回転が落ちない。
できれば、5速 100km/hで回転数を3,000以下にして欲しい、そうすれば高速域の燃費も改善されると思う。

・GSの洗車機を使うとヘッドランプ(左右共)内に水が少し入り、錆の原因になるのでこれは良くない。
だから、スズキ車のランプは良く切れるのだと思う。
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・ドアミラーが手動でも可倒できないので、GS洗車機ではドアミラーを避ける設定にするとドアミラー周辺を洗ってくれない。
だから、ドアミラーが壊れる危険があるが、通常(オプション無)の設定ですれば綺麗に洗車できる。(自己責任で)

・安い車なのでステアリングの調整機構が無いのは仕方が無いが、シートポジションを合わせるとハンドルとシフトノブが少し遠い。
シートを近づけると今度は足元が窮屈になる。(私の身長は172cm標準体型)
現状はシートを近づけているので、「ヒール&トゥ」がやり辛い
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・他グレードにパドルシフト車が有るせいか、ハンドルとワイパースイッチ,ウインカーレバーが少し遠い
フリードにはパドルシフト車が無いので、この距離が丁度いい。

・やはり足回りが不安。(制限速度内なら問題は無い)
高速域で安定感が無く速度を上げれば上げるほどフワフワしたハンドリングになる。
急ハンドルになるとワンテンポ遅れて車体がロールし、安心して飛ばせない。
まさにアルトバンは直線番長!

・冬場の燃費は思っていたほど良くない、19km/l前後。
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[総評]
どうしても、メイン車のフリードスパイクと比べてしまい、車両価格が1/3のアルトバンには酷だが、ホンダの普通車と比べると相当落ちる。
アルトバンは軽量でマニュアル車という以外の利点は無い。
逆にスパイクは、マニュアルであればどれほど楽しい車になったことかと思う。

スパイクはほぼ完成されているので足回りなど弄ろうとは思わないが、アルトバンは弄らなければならない部分がたくさんある。
まぁ、それが楽しい部分でもあるのだが。(^o^)
ha_180120-17.jpg
いずれは足回りに手を入れたいが、ココをやると乗り心地が悪くなり燃費も悪化するので諸刃の剣ともいえる。
安物軽自動車は足回りに余裕が無く、全てを満足させるのが難しく、あれをやるとこっちが悪くなるというような状態になる。
メーカーセッティングは完全に乗り心地と燃費重視のようです。
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