住宅売却レポート7(不動産の個人売買)

今回、我家の物件を購入していただいたのは友人なので、不動産会社を介さない個人売買となり、手続きなどは非常に面倒です。
しかし不動産会社が仲介すると、約2,500万の物件だと買主と売主にそれぞれ手数料約90万近く掛かり、個人間売買だとそれが全て無料になります。
数千万の物件を相手にしていると、手数料の90万ぐらいと思われるかもしれませんが、安い軽自動車が新車で買える価格です。
せっかく友人が買ってくれるということなので、わざわざ不動産会社を介する必要は無いでしょう。
ネットを調べると後々のトラブルを考えると不動産会社を介した方が良いと謳っているのものがたくさんありますが、それは宣伝文句なので気を付けましょう。
友人だからこそ物件の詳細を知ってもらい、最終的に納得してから契約するので、ほぼトラブルは無いでしょう。
マンションなので建物自体のトラブルはほぼ無く、設備の古さからこの先不具合があるかもしれませんが、これからの数年間に起きる修理費ぐらいは当方で責任を持ちます。
まぁ、友人を騙す輩もいるので、それはどの程度の付き合いかで判断すべきですね。

売主が揃える書類の一例として
●売買契約書
●権利証(登記済証)
●印鑑証明書(発行から3カ月以内のもの)
●登記簿謄本
●固定資産税評価額証明書
●収入印紙(売買契約書の、買主用書類に貼付する分)
●領収書+印紙
●印鑑(認め印可)
となり、役所に何度も足を運ぶ必要があります。
会社員だと平日は何度も休めないので、手続きは司法書士にお願いした方が良いでしょう。
我家は家人が平日休めるので、頑張ってもらいます。

今回買主が中国在住の中国人ですが、現在は特に問題なく日本の不動産を購入できるようです。
以前は手続きが面倒だったようですが、昨今のインバウンドを見ても中国人の日本経済における影響は多大なもので、今回用意する書類はほぼ日本人が用意する書類と同等で簡単なものです。
ただし、今回は現金購入なので問題はありませんが、ローン購入だと話は複雑になってきます。

書類を揃えて不動産登記まで一般人にとっては非常に面倒ですが、やってみる価値はありそうです。
判らなければ、司法書士にお願いするまでです。

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