20年前のエアコンを洗浄。

hm200920-01.jpgエアコンは基本的にフィルター掃除やその周辺の埃は掃除機などで掃除するのですが、内部までは面倒なのでやっていません。
壊れたら買い換えようと思っていたので、20年近く放置していました。

今回、マンション売却で20年前のエアコンは現状のまま売却予定だったのですが、友人に売却できたので私がやれることはやっておこうと思い、エアコンを洗浄掃除することにしました。

最近のエアコンはカビ防止のため冷房停止後は1時間ほど送風運転します。
20年前のエアコンはそのような機能は無く、しかも送風ボタンもありません。

一番よく利用していたリビングのエアコンは当時の200Vエアコンの高級機で、カビ防止の抗菌処理が施されていたのでほぼカビはありませんでした。
次に良く利用していたのが寝室で夏場の就寝中はエアコンを使っていました。
今回のエアコン洗浄をしようと思ったのが、このエアコンの内部がカビや埃で酷いことになっていたので、掃除しようと思いました。

ネットで調べると、「素人がエアコン洗浄スプレーなどで洗浄しない方が良い」とたくさん出てきますが、これを記載しているのは恐らくはエアコン業者でしょう。
説明書通りにすれば壊れることは無いでしょう。
一部の記事は「スプレーで火事になる」などとバカなことを言っています。
引火するのは火元があればですが、エアコンに火はありません、こんな記事を記載するような奴は信用してはいけません

使用するエアコン洗浄スプレーはホームセンターで売っている汎用の物です。
エアコン洗浄スプレーを使用するうえで気を付けたいのが、養生ですね。

まずはエアコンのカバーを外せるところを外します。
フィルターも外し、エアコン洗浄スプレーは大量の液を放出するので、エアコンをビニールなどで養生し、漏れてもいいように地面にもビニールを敷いておきます。
特に右側は電気系のユニットがあるので、ここにスプレーがかからないように養生します。

あとはエアコン洗浄スプレーをかけ数分待つと大量に汚れた液体が流れ落ちます。
汚れた液体が出なくなったら、エアコンを送風運転し内部を乾燥させます。
ある程度乾燥したら、汚れた液体はエアコンのドレンホースにも侵入しているので、エアコンを除湿冷房運転しドレンホースに水が流れるようにします。
ドレンホースから汚れた水が出なくなったら、再度送風運転にし乾燥させると終了です。

こんな簡単なことをネット検索すると、「素人はエアコン洗浄スプレーを使わない方が良い、使うとエアコンが壊れる」などと恐怖心を煽り、出来る限りエアコン洗浄は業者に任せるように仕向けています。
まぁ、お金がある方はプロに任せた方が良いですが、少しでも節約したい方はエアコン洗浄なんて簡単なので自分でする方が良いですね。
余程のことをしない限りエアコンは壊れません。

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