NURO光 ONU HG8045Qのその後。

hm201212-04.jpg先日まで、NURO光のWi-Fiにかかりっきりでした。
NURO光のONU HG8045QのWi-Fiが不安定なため、防犯カメラを買い換えたり、ONU本体の交換を依頼(ZXHN F660Aへ)するなど、いろいろと試しました。

結果的には無線LANの電波干渉によるものだと判断し、空きチャネルに手動で設定すればWi-Fiは安定するようになりました。
ただし、防犯カメラだけはWi-Fi部が古いようで、未だに通信が不安定です。

設定変更で通信が安定することがわかったので、ONUの交換依頼で手にしたF660Aをそのまま使用しても良かったのですが、同時接続台数が10台と制限があり、これ以上接続するとWi-Fiが再起動し通信できなくなるという症状が出たため、F660Aを返却しHG8045Qをそのまま使用することにしました。

後にF660Aの同時接続台数はSSIDを増やせば、10台以上接続が可能と分かったのですが、SSIDを複数増やすということは、それ用に設定が必要でしかもSSIDごとに異なるチャネルにしなければ電波干渉が生じることになります。
特に2.4GHz帯はチャネル数が少なく帯域幅も狭いので実質は3,4チャネルしかなく、チャネル数を増やすと近所との電波干渉が増えることになります。
hm201212-05.jpg
実際、このような運用はお勧めではないでしょう、だからNURO光サポートデスクはF660Aの同時接続台数は10台と言い切ったのでしょう。
私も一家庭でいくつものSSIDは運用して欲しくないですね。
現状は各家庭のSSIDは2.4Gと5G用の二つのみですが、SSIDが複数使えるとなるとこの数倍になります。
Wi-Fiの電波状態を見るソフト(Wi-Fi Analyzerなど)でチェックすればとんでもないことになっているのではないでしょうか。

それから、F660Aを返却したもう一つの理由は、ONUのLEDインジケータが消灯できないことです。
HG8045Qは消灯できるのですが、しかもF660AのLEDは昔のLEDで明る過ぎて目障りです。
特に我家はONUをTVの横に設置してるので、LEDが消灯できないと非常にストレスを感じます。

hg8045q-st.PNGP.S.
F660Aのチャネル数は正確には、2.4GでSSID1~4、5GでSSID5~8となり、細かく設定すれば80台の機器が同時接続可能です。
トラブルがあった時に同時接続していた台数は
有線LAN    3台
無線LAN(5G)  4台
無線LAN(2.4G) 6台
となり、同時接続台数の制限を超えていないはずなのですが、5Gの機器は2.4Gにも接続できるので、それもカウントされていたのか。
それでも無線LANのみだと10台で、よくわかりませんがF660Aに多数の機器を接続するのは良くないということでしょう。

実際、F660AにSSIDを複数設定し10台以上接続している方で、Wi-Fiの接続が途切れて通信が不安定な方もいるようで、どうも処理が追い付かなくてWiFiが再起動しているようです。

我家は更に冬場のみスマートプラグも増えるので、有線と無線LANの接続台数は合計14台となります。
これからの時代、スマート家電などのWi-Fi機器がどんどん増えるので、接続機器の多い方はHG8045Qの方が無難だと思います。

HG8045Qは何度かファームウェアアップデートが行われているので、以前よりも不具合は少なくなっているようです。
因みにファームウェアアップデートは自動で行われるので、使用者はほぼ気付かないでしょう。
最新は2020年12月7日(月)0:00から行われたようです。

本日の最新ランキングはこちら。

この記事へのコメント