ワイモバイル、新料金プラン改定!

y-simple2021.jpgワイモバイルは「シンプルS/M/L」の内容を改定し、2月18日に提供開始します。

今回の改定でデータ通信容量が、「シンプルM」は10GBから15GBに、「シンプルL」は20GBから25GBになります。
また、「シンプルS/M/L」に「おうち割 光セット(A)」または「家族割引サービス(2回線目以降)」を適用した場合の割引額が、500円から1,080円になります。
これによって、「おうち割 光セット(A)」または「家族割引サービス(2回線目以降)」を適用すると、「シンプルS/M/L」の月額基本料は、それぞれ900円、1,900円、2,700円となります。

何とも言えませんが、「ワイモバイル終わったな」というのが率直な感想でしょうか。

家族割引サービス(2回線目以降)を適用した場合の割引額が1,080円になり、これでやっと楽天モバイルと同等ですが、無料通話が付いていない分は割高です。
しかも、2回線目以降の割り引きなので主回線は割高となります。

ワイモバイルは回線品質の面で、ソフトバンク回線と同等なので楽天モバイルよりはるかに良いですが、私の様に都市部で楽天回線の電波を常時とらえることが出来る環境なら、あまり気にならないでしょう。

よって、料金面ではるかに高いワイモバイルは比較対象にはなりません。
楽天モバイルが『Rakuten UN-LIMIT VI』を発表した時点で、もう勝てる通信業者はいないでしょう。

最近はMVNOなどの通信業者各社は20GB 1,980円をメインとして考え、いろいろな新料金プランを発表していますが、それでは通話無料でデータは段階的に料金を設定している『Rakuten UN-LIMIT VI』には勝てないでしょう。

もはや、MVNOが20GBで1,980円を出しても何の魅力もありません。
来年度はMVNO各社の統廃合が巻き起こるのではないでしょうか。

もし、これから20GB 1,980円程度の新料金プランを発表するなら、楽天モバイルのように段階的に料金設定をする必要があるでしょう。
それも、楽天モバイルよりも良い条件にする必要があります。
MVNOがMNOの楽天モバイルと同等の条件なら、もうMVNOは必要ありません。

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