ノートパソコン DELL New Vostro 14 3000(3458) 購入。

約6年使用したacer Aspire 5745G AS5745G-N54E/Lが起動不能になり、DELL New Vostro 14 3000(3458)を購入しました。
エイサー Aspire 5745GはCore i5-450M(2.40GHz)、メモリ 4GB、グラフィックス NVIDIA GeForce 310M(512MB専用ビデオメモリ)、HDD 640GB、BDドライブで7万程度でコストパフォーマンスが非常に良く気に入っていたのですが、約4年でHDDが逝ってしまい、約5年程でディスプレイと本体を接続しているケーブル不良で開閉すると画面がおかしくなり、とうとう起動不能になりました。
まだまだ使えたのに、やはり薄型ノートパソコンは熱の影響なのか、いろいろと不具合が出ますね。

今回購入したのはデルのNew Vostro 14 3000(3458)で
Core™ i3-5005U プロセッサー (3M キャッシュ, 2.00 GHz)
Windows 10 Home 64ビット 日本語
4GB シングル チャネル DDR3L 1600MHz (4GBx1)
14.0-インチ HD (1366 x 768) アンチグレア LED-バックライト ディスプレイ
500GB 5400 rpm ハードドライブ
となっています。

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Vostro 14 3000(3458)はビジネスモデルで8月のキャンペーン特価で約3万円とCore i3としては格安でした。
天板は＋1,000円でレッドを選択しました。
14インチにしたのはテンキーがなく、通常のキーがセンター配置なのでキー入力がやりやすいことです。
以前に購入した家人のSONY VAIO Fit 14Eも14型で、これもキー配置重視で購入し満足しています。
ただ、SONYブランドなのでDELLより少し高いです。(;_;)

Vostro 14 3000(3458)はコストパフォーマンスが良く満足しているのですが、気に入らないところもあります。
まず、HDMIが付いていません、ビジネスモデルなら欲しいところです。
そしてUSBは3ヶでVAIO Fitには電源OFF時でもUSBに電源供給されている端子が1ヶあるので、スマホなどもPCを使用していないときでも充電できるので非常に便利で、それがVostroには付いていません。
重量もVAIO Fitと比較すると少し重たいです。

まとめとして、価格は少し高くてもVAIOブランドを考慮して満足感が高いのはやはりソニー製ですね。
DELLは安かったので、仕方がないと諦め感が強く満足感は少し足りません。

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Windows10 「CRITICAL STRUCTURE CORRUPTION」エラー

Windows10のアップデートでTH2(Build10586.14)にすると、一日に1,2回程度ブルースクリーンになり「CRITICAL STRUCTURE CORRUPTION」エラーと出て再起動するようになりました。

通常使用している時で、どの時点でエラーになるかはわかりません。

いろいろ調べると、動画系のソフトが影響しているようで私の場合はDiXiM製ソフトをインストールしていたので、これが怪しいと思いアンストールしたところブルースクリーンは出なくなりました。

Windows10の大型アップデートから約一ヶ月過ぎているにも関わらず、マイクロソフトからは修正版など出ていないので、自分で対処しなければなりません。
まぁ、すべてのソフトを検証するのも無理とは思いますが、アップデート前は正常だったので、問題が判りそうなものだと思いますが。

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Windows7でログインできない。

5年以上使用しているノートPC(acer Aspire 5745G AS5745G-N54E/L)がログインできなくなりました。
OSはWindows7で原因は「ユーザー プロファイルを読み込めません」とエラーメッセージが表示され、ログオンできないのですが、他にユーザーを作っていなかったのでお手上げ状態になりました。
ネットで検索するといろいろわかりました。

原因はOSのバグの様なもので、Microsoftの方も解決方法を公開しています。
一番手間がかからないのは、レジストリでユーザー アカウント プロファイルを修正する方法ですが、レジストリを起動するにはログインする必要があり、ログインするには別のユーザーを作らなければなりません。

上記以外の方法でセーフモードで起動しシステムの復元という手段もありますが、復元ポイントができていなければできないので、あまりお勧めできません。
どちらにせよ、まずは別のユーザーを作らなければなりません。

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別のユーザーを作るにはセーフモードで起動（windows起動時、電源ボタンを押した直後からＦ８キーを連打）
次に「セーフモードとコマンドプロンプト」を選びセーフモードを起動。
�@　net user ユーザー名 /add　（アカウント作成コマンド）
�A　net localgroup Administrators ユーザー名 /add　（管理者権限にするコマンド）
これで別ユーザーができたので、CTRL＋ALT＋DELキーで再起動し、新しく作ったアカウントでログオン。

Windows7が起動すると、あとはマイクロソフト社の解決方法１に従ってレジストリを修正すれば問題は解決です。(^^♪

流石に5年以上使用していると、少しづつ不具合がでてきますね。
まだまだ通常使用には問題が無いのですが、画面を毎日開け閉めしていたのでLCDケーブルに不具合があるのか映らなくなる場合があり、最近は開け閉めしていません。
そろそろ変え時かな。(-_-;)

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Lenovo ThinkCentre E73 Windows 10へアップグレード。

レノボ デスクトップパソコン ThinkCentre E73 Small 10AU005XJPをWindows 10へアップグレードしました。

ThinkCentre E73にはWindows8.1 Pro 64bitが入っているのですが、期間限定でWindows 10への無償アップグレードができるので、早速入手しました。
現状はタクスバーの所にWindows 10へ乗り換えろというような半強制的なアイコンがあるので、それを押すと簡単にできますね。

インストールは約1時間ぐらいで完了。
既存のアプリやハードは問題なく使用できました。
PHILIPS 40型4K対応ワイド液晶ディスプレイ BDM4065UC/11も正式には対応表明していませんが問題ありません。
最近導入したTVチューナーカード プレクス PX-W3PEも問題なく、今まで通り視聴できます。

Windows10はWindows7のようなスタートメニューが復活するようなことを言われていたので期待しましたが、やはりWindows8.1のアップデート版ですね。
Windows8.1のデスクトップが無くなっただけで、スタートメニューは使い難いです。
Windows 7のユーザーはそのまま使用した方が使い易いでしょう。
私もノートPCの方はWindows 7なので、Windows 10へアップグレードはしません。

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TVチューナーカード PLEX PX-W3PE 受信感度低い件。２

前回は受信感度が高過ぎると逆に感度が低く表示されるというので、アッテネーターという受信感度を下げる部品を取り付けましたが、受信感度0となりダメでした。

どうやら、TVチューナーカード PLEX PX-W3PEは受信感度が相当高くないと視聴できないように思います。
通常の液晶テレビでは地デジ60dB以上、BS/CSは50dB付近で、PX-W3PEの表示は地デジが30dB、BS/CSが10dB付近となりBS/CSでは7dB以下で視聴不能となるので半分以上が見れなくなります。

今回、少しでも受信レベル低下を防ぐために、S-5C-FB アンテナケーブルを購入し試してみました。
結果は受信レベルが安定しましたが、やはりBS/CSは半分以上が見れない状態です。
基本的にTVチューナーカードに液晶テレビ並の性能を求めるのも無理があるので、これで諦めます。
BSのNHKが映らないのは痛いです。

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TVチューナーカード PLEX PX-W3PE 受信感度低い件。

前回、TVチューナーカード プレクス PX-W3PEを取り付けたのですが、BS/CSの受信感度が低く見れないので、アッテネーターという受信感度を下げる部品を購入しました。

取り付けてみると、状況は変わらず。
家にあった太いケーブルを接続すると見れるので、単にレベル低下だけの問題でした。
アンテナケーブルは5mなのですが、このPX-W3PEの受信感度が低く、少しでも減衰すればダメなようです。
他の部屋の通常の液晶テレビは同様の条件でも見れています。

ここまで来て、諦められないので損失の少ないS-5C-FB アンテナケーブルを購入し、再度試そうと思います。

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プレクス PX-W3PE ソフト側設定。

TVチューナーカード PLEX PX-W3PEには何のソフトも付属していません。
最初から判っていたので問題ありませんが。

先人の有志の皆さんが情報を公開してくれているので、ここでは簡単に説明します。

まず、PX-W3PE用のドライバをプレクスのＨＰからダウンロードし、インストールします。
デバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ．．．」でドライバーが適用されているか確認。

次にテレビ視聴ソフト TVTestと録画管理ソフト TvRockをネットで探し、設定項目を修正しインストール。
これでテレビを見ることができます。
簡単に説明しましたが、実際は非常に面倒です。
この様な事に慣れていない方はPX-W3PEは止めておいた方が無難です。

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ソフトのインストールが終わり早速視聴ソフトTVTestを起動すると、何も映りません。
原因は地デジ用とBS/CS用に分かれているドライバの選択ミスでした。
といっても、アンテナレベルが十分なら何か映っていたのですが、地デジの受信感度は30dBと十分なのですが、BS/CS用は5dB以下と受信感度が低いです。
ちなみにPX-W3PEの世界では地デジは30dB程度、BS/CSは10dB以上必要のようです。

他の通常テレビで受信感度を確認すると地デジは60〜70dB程度、BS/CSは50〜60dB程度あるので十分だと思うのですが、パソコン用のTVチューナーカードのアンテナレベルは少し違う様です。
いろいろ調べると、BS/CSのレベルが低いのは受信感度が高過ぎて、低く出るようなことがいわれています。
プレクスのドライバーソフトに受信感度調整用のソフトがあるのですが、主に地デジ用なのでBS/CSには効かないようです。
受信感度を下げるにはアッテネーターという部品が必要で、とりあえず私は10dB用のものを購入し試そうと思います。

結果は後日。

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TVチューナーカード PLEX PX-W3PEを購入。

TVチューナーカード プレクス PX-W3PEを購入しました。

前回購入したピクセラ ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310Wはあまり調べずに、ワイヤレスでスマホでもテレビが見れるという謳い文句で購入し、実際にはスマホでテレビを見ないので、この機能は不要でした。
主にパソコンで見たい為に購入したのですが、PC視聴はおまけ的なものでスマホやタブレットが主体のPIX-BR310Wは私には不向きで、速攻で売却しました。

TVチューナーカード PLEX PX-W3PEは玄人好みのアースソフト PT3とほぼ同仕様で初心者向きではなく、説明書など一切なく自分自身で調べソフトもネットから拾ってくるという仕様です。
ですので、ほとんどが自己責任です。
幸いにもPX-W3PEは発売から既に5年近く経過し、先人の皆さんがネットで情報を公開してくれているので、それを見れば簡単にできます。
簡単といってもネット検索できるレベルは必要ですが。

商品の中身は本当に質素でTVチューナーカード本体とロープロファイル用ブラケットが付いているだけです。
地デジを見るにはB-CASカードが必要なので、これも自分で用意する必要があります。
私はPX-W3PEに付属していないと判っていたので、PIX-BR310Wの付属のものを売却時に添付せずにとっておきました。
アンテナ入力は地デジとBS/CSに分かれていて、マンションなどは電波が混合されているので分波器が必要です。
分配器ではなく分波器なので御注意。

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Lenovo デスクトップパソコン ThinkCentre E73 SmallにTVチューナーカードを取り付けます。
PX-W3PEはPCI-Expressスロットに差し込みます。
この時、ロープロファイル用ブラケットに付け替えます。
省スペース型PCなのでロープロファイル用カードでも、あまり余裕がありませんね。
残りのスロットはPCI Express x16とPCI Express x1で、ちなみにx16は主にグラフィックカード用です。
TVチューナーカードはPCI Express x1スロットで十分なようです。

B-CASカードを取り付けると本当にギリギリです。
TVアンテナケーブルに分波器を付けて各入力端子に接続します。
これでハード側の準備は終了。
残すはソフト側ですが、この様な玄人向け製品はソフトが一番厄介です。

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パソコンでテレビを見る。２

前回購入したピクセラ ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310Wはスマホやタブレットなど外へ持ち出して視聴するには良いがPCで見るには融通が利かず、更には私の使用しているLenovo デスクトップパソコン ThinkCentre E73 Smallと相性が悪いのか、視聴ソフトのStationTVはインストールできませんでした。

やはりパソコンでTVを見るのは内蔵型が良いらしいので、いろいろ調べると下記の3社が良いとわかりました。
選択条件はPCI Express接続ロープロファイルの内蔵型で安定してテレビが見れるもの
・アースソフト PT3
・ピクセラ PIX-DT260
・プレクス PX-W3PE

最初のPT3はいろいろと出来るのですが、B-CASカードリーダが別途必要で、それなりの知識が無いと満足に利用できない。
次にPIX-DT260はピクセラ製で評判が良いのですが、価格も結構高値です。そして私的には先日の件以来信頼できない会社なので却下。
最後にPX-W3PEはPT3に近いことができ、B-CASカードリーダも付属で発売が2011年頃と結構古いので価格も安くお買い得です。

よって次期TVチューナーカードはプレクス PX-W3PEを購入したいと思います。
これで、フィリップス40型4K対応ワイド液晶ディスプレイ BDM4065UC/11を思う存分有効利用できます。

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ピクセラ PIX-BR310W StationTV インストールできない件２。

WindowsストアからStationTVがインストールができない件ですが、やはり納得がいかないのでピクセラに問い合わせたところ、調査するので時間が欲しいと伝えられ、これは脈有かなとちょっと期待しました。
実際にピクセラのホームページでも調査中になっていました。

しかし、現実はそんなに甘くなかったです。
結局はピクセラには問題なく、マイクロソフトのWindowsストアに問題があるので、そちらに問い合わせて欲しいと、やはり投げられました。
ユーザーに任せるのでなく、ピクセラ自身がやってくれるのだと思っていましたが、やはりだめですね。

従来はクソ製品に当たると、中古屋に売り飛ばし半値以下で買い取られ非常に損をしましたが、最近はヤフオクがあり買値に近い価格で売れるので、安心してこんなクソ製品でも購入できます。
早速、売り飛ばしましょう。

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ピクセラ PIX-BR310W StationTV インストールできない件。

その後、更にOS再インストールを行いましたが、StationTVはインストールできませんでした。
エラーコードは0x80070057で考えられる全てのこと(ソフトは全て最新)をやっても無駄だった。

ピクセラの類似ソフト、StationTV Sは簡単にインストール出来ました。
更に有料版のStationTV Link(試用版)もインストールでき、ソフト起動も正常でテレビを視聴することができました。

恐らくはソフトの問題だと思うのですが、ピクセラに問い合わせてもその他の問題だとして無視されるでしょう。

ちなみにStationTV Linkでも機能は同じなので使った感想はやはり「使えない」でした。
Windowsストアのアプリなので、全画面か半画面しか選択できず、これでは40インチの大画面で複数のウインドウを開いたまま子画面でTVを見るようなことができません。
もう少し、融通の利くソフトお願いしますよ、ピクセラさん。

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ピクセラ 裏録対応 ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310W 購入しました。

ピクセラ 裏録対応 ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310Wを購入しました。
先に評価を言っておきますと最低な商品でした。
今まで購入した中の最低な部類です。

まず、設置に関して。
PIX-BR310Wは有線LANをWiFi親機に接続して、使用する製品で各部必要なケーブルを接続さえすれば簡単に使用できます。
しかしながら、TVのアンテナ入力が一つのためBS、CSを視聴するには混合器が必要です。
我家のマンションはBSCSの共同アンテナがあるのですが、設備が古くCSのほとんどチャンネルが見れないため、自分で別途CSアンテナを付けています。
この為、アンテナケーブルを地デジ用と2本接続する必要があります。
今までのTVやビデオは2系統あり問題が無かったのですが、PIX-BR310Wはだめですね。
更に問題があり、CSアンテナに電源を供給できないので別途、アンテナに電源を供給するアダプタが必要になります。

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設置が終われば、各機器にソフトをインストールすれば簡単に視聴できるようになります。

まずは、スマホのSONY XPERIA Z UltraにGoogle playよりStationTVというソフトをインストールすれば、あとは自動でPIX-BR310Wを見つけて見れるようになります。
チャンネル切り替えは遅いですが、それなりにきれいで、ワンセグなどとは比べ物になりませんね。

次に、これを購入した目的はデスクトップPCでTVを見ることなので、WindowsストアよりStationTVをインストール。
が、インストールが完了しません。
何度やってもできません。
最終的にOSの再インストール(工場出荷状態)までやったが無理でした。
こんなことは初めてです。
ソフトのインストールぐらい簡単にできそうなものですが、エラーメッセージも「エラーコード 0X80070057」だけで、全く原因がわかりません。
マイクロソフトやピクセラに問い合わせても、他社に責任転嫁するだけで考えようともしてくれません。
サポートも最低です。
PCはいろいろな環境があるので仕方がないかもしれませんが、ソフトのインストールぐらいはできても良いでしょう。

StationTVはWindowsストアのアプリでどうやら、他のウインドウを開きながら子画面で視聴する様にはできていないようです。
全画面での視聴で、TVを見ながら他の作業はできないようです。
パソコン用というより、タブレット向けですね。
最終的にはスマホが見れたので一応使用しますが、数か月後には売り飛ばしているかもしれません。

それから、本体には電源スイッチは無いので、無線ルーターのように電源は入れっぱなしです。
TVを見ていない時でも常時稼働するのはもったいないですね、省エネ機能も無いようです。
PCで常時見れないので、普段はコンセントから抜いておくでしょう。

PIX-BR310Wは最低最悪な商品でした。

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パソコンでテレビを見る。

最近、デイトレ用にLenovo デスクトップパソコン ThinkCentre E73 Small 10AU005XJPとフィリップス40型4K対応ワイド液晶ディスプレイ BDM4065UC/11を購入し使用していますが、デイトレ部屋にはテレビが無いのでちょっとTVを見る時に不便です。

せっかく40インチディスプレイがあるので、空いたスペースにTVを表示させたいと思いいろいろ調べると、PC内蔵のチューナーカードは安価だが、そこまでケーブルを接続しなくてはならず非常に面倒です。
無線LANがあるのだから、Wi-Fi用はないかと調べると「ピクセラ 裏録対応 iOS/Android/Windows向け ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310W」がありました。
これの良いところは3チューナー対応(地デジ/BS/CS)で、Wi-Fi経由で視聴できるのはPCだけでなくスマホにも対応し、更に有料アプリ(300円)を使用すれば屋外でも視聴できるようです。
しかも、ダブルチューナーなので録画中も他番組を見ることができます。

なかなか良さそうですね、ただこれだけの機能なので価格も現状1.5万弱とお高くなっています。

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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。(^^♪

新年早々ですが、先日よりノートPCの調子が悪く、ハードディスクの交換をしました。
HDD交換したのが、2010年11月06日に購入したacer Aspire 5745Gです。
約3年で調子が悪くなるとは、薄型ノートPCなので放熱が悪く、熱暴走したのでしょうか。
用意するものは
新品HDD(MARSHAL 2.5HDD MAL2640SA-T72 (640GB S-ATA 7200RPM))
USD接続する外付けHDD(裸族のお立ち台 CROSU2)
HDDまるごとコピーソフト(Easeus Todo Backup)

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詳細はこちらの方で。

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Windows8 Pro アップグレード レビュー。

Windows8 Proにアップグレードし、数日使用して少し気になったところをレビューします。
操作性ですが、やはり画面表示などシンプルになったことで切り替わりなど、動作が軽くなったような気がします。
スタートボタンが無いのはやはり気になるところで、まぁ巷で言われているほど使い難くは無いですね。
以前からスタートボタンに慣れ親しんだ方には使い難いかもしれませんが、このあたりはフリーソフトの「Classic Shell」を導入すれば解決するようなので問題は無いでしょう。
実際に「Classic Shell」をインストールして見ましたが、ほぼ以前のWindows7のような操作体系になったので申し分ありません。

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もう一点気になるところは、デスクトップガジェットが廃止になったことです。
常時動作しているガジェットはCPUに負担が掛かりますが、余裕のある人もいますので残して欲しかったです。
これもフリーソフトがいろいろ出ているので導入しましょう。
私はフリーソフトの8GadgetPackを導入して以前のガジェットも使用できるようになりました。

上記の二つを入れるだけで以前のように使えるので、Windows8を入れる価値は十分にあると思います。

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acer Aspire 5745G-N54E/L 無線LAN不具合２。

その後、数日使用しましたがやはりだめで、長時間の使用になるとやはり無線LANが途切れます。
こうなると無線LAN親機の方が怪しいのですが、買い換えるとなると数千円が必要になるので、このまま様子を見ることにしました。

数ヶ月、諦めていたところ今度は無線LAN親機(WZR-HP-G301NH)がネット接続できなくなりお亡くなりになりました。
バッファローのHPを見ると、修理に出すと6,000円以上掛かるらしいので、処分することにしました。
ネットに繋げないのは非常に不便なので直ぐに必要なことから少し高めですが、注文後次の日に品物が届くAmazonで無線LAN親機を購入しました。
購入したのはWHR-G301N/Nでまたもやバッファロー製品です。
バッファロー製品は機能的には良いのですが、見えない部分の品質があまり良くなく今までで結構故障頻度が高いのですが、「新品で2,400円程度なら」ということで購入しました。
WHR-G301N/Nは現状最低限の機能を揃えた無線LAN機ですが、我家にはこれで十分でした。

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以前のWZR-HP-G301NHと比べて機能的に劣るのが有線LANが100MまでとUSBが使えなくなったのが残念ですが、このWHR-G301N/Nに変えると、AS5745Gの無線LANが長時間使用しても正常になりました。
やはり無線LAN親機(WZR-HP-G301NH)の方が悪かったようです。
AS5745G以外のPCはIEEE802.11Gで通信をしていましたが、AS5745GはIEEE802.11Nの方だったのでこれが問題だったと思います。

WHR-G301N/Nはルータ機能は使用せず、ブリッジモードで無線LAN親機として使用していますが、非常に安定しています。
余計なハイパワーモードなどが無く、基本的な機能だけので安定していると思われます。
WZR-HP-G301NHは購入当初、IEEE802.11Nの出始めの頃だったので見えないところに不具合もあったのでしょう。

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acer Aspire 5745G-N54E/L 無線LAN不具合。

Windows8にアップグレードする以前の問題を備忘録として以下に記載しておきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
AS5745G-N54E/Lは最近まで有線LANで使用していたので、無線LANの不具合に気付かなかったのですが、最近無線ルータ(WZR-HP-G301NH)のポートの空きが無くなったのでノートPCは無線LANで使用することにしました。

症状は数分使用しているとワイヤレス接続が突然切断されます。
最初は親機(WZR-HP-G301NH)の方が悪いのかと通信方式を変えたり、近所と干渉の無いチャネルに変えたりといろいろと試しましたが、もう一つのノートPC(パナソニック Let's note CF-Y5KW8AXR)で試すと無線LANが切れることは無いので、やはりacer Aspire 5745Gの方が悪いのだと判断しました。
それからはacerの方の無線LANのドライバーの更新や設定などいろいろ試しましたが、回復しませんでした。

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仕方が無いので、acerに連絡しようとHPの方を見てみると良くある質問欄に「時間が経過すると、ワイヤレス ネットワーク アダプタが切断される」という、ピッタリの質問がありました。
それを見ると「これはワイヤレス ネットワーク アダプタの省電力機能により生じる問題の場合があります。」とあり、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
対処方法に
次の手順に従って、省電力機能を無効にしてください。
[スタート]をクリックし、[マイ コンピュータ] (または[コンピュータ]) を右クリックした後、[管理]をクリックします。
左側のコンピュータ管理画面で[デバイス マネージャ]をクリックします。
ネットワーク アダプタの横にある + 記号をクリックし、ワイヤレス ネットワーク アダプタを右クリックします。
[詳細設定] タブを選択し、左側のリストから [省電力モード] を選択します。
右側の値を [オフ] またはできるだけ小さい値に変更します。デフォルト設定は、上記の問題を生じさせている [最大] になっているかもしれません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上記はXPでWindows7は少し内容が違いましたが、私はデスクトップで右クリック[プロパティ]を押し、その中の[スクリーンセーバー]から電源管理、と順に辿っていくと上記のような無線LANの省電力モードがあったのでそれをオフにすると見事に問題が解消されました。

いくら省電力モードだからといって、無線LANを切るのは問題があると思います。
ここに辿り着くまでどれほどの時間を費やしたことか。
これは、Aspire 5745G ユーザーならぶつかる壁だと思うのですが、この機種のユーザーが少ないのも時間を費やした原因でもあります。
もう少しメジャーなPCだと検索で直ぐにヒットしたと思います。
実際、検索してAspire 5745Gのブログを現状記載しているのは、この私だけのような気がします。

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我家のPCをWindows8 Proにアップグレード！

マイクロソフトのWindows8優待キャンペーン(格安販売)が1/31までと日が迫ってきました。
優待キャンペーンはダウンロード版なら3,300円、ディスク版なら4,980円と非常にお買い得で2月以降なら2万以上になるといわれています。
更に2012年6月以降購入のパソコンなら1,200円と破格ともいえる価格設定です。

Windows8はVistaなら体感的に判るぐらい動作が軽快になるらいしいですが、Windows7ならそれほどの恩恵はなく逆にWindows8独自のインターフェースがストレスになるようです。
よって、私はWindows7のまま使用しようと思っていたのですが、1/31の日が迫って来ていろいろと調べている内にWindows7パソコンなら2012年6月以前に購入のパソコンでもWindows8 優待購入プログラム(1,200円)に登録できることがわかったので、1,200円なら数年後を考えてWindows8にしても良いだろうと思いアップグレードしました。

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まず、1,200円の適用を受けるにはWindows8 優待購入プログラムで申し込みます。
申し込み条件に購入時のレシートなど必要ないので、Windows7 PCからなら購入店や購入日などは適当でもOKとなります。
まぁ、この様な太っ腹なところはマイクロソフトがWindows8を広げたいという思いもあるのでしょう、以前のWindows7の時などは優待を受けるには購入時の優待券などが必要だったので、こんなことはできませんでした。
3,300でも安いと思っていましたが、1,200円だったらWindows8にしても損は無いでしょう。

申し込みが終わると数分後に登録したメールアドレスにプロダクトキーが送られてきて、そのメールからWindows8のページへ飛び早速ダウンロードへとなりました。
ダウンロードはメディア(DVD,USD)を作成するかどうか聞かれるので、私は2台のパソコン(acer Aspire 5745G-N54E/L,Aspire One 722-KKL43)をWindows8にしたのでDVDとUSBの2種類作成しました。
USBは既存のファイルは全て削除され、他ファイルとの流用は出来ないようで、Windows8専用のUSBとなってしまいます。
インストールは結構時間が掛かり、プログラムインストールは数分で終了したのですが、その再起動後に環境設定などで30分程度かかりました。
インストールは当然USBの方が早く終了しました。

Windows8 Pro(64bit)の使用感(体感速度)ですが、数分程度の使用ですがAS5745G(Core i5-450M 2.40GHz)の方は以前とあまり変わりませんが、AO722(AMD C-60 1GHz)の方は軽快感が少し増したように思えます。(両機共メモリは4GB)
ネットブックのようなギリギリでWindows7を運用しているような機種だと明らかにWindows8の軽快感がわかります。
Windows8はWindows7に比べるとグラフィックや文字などの無駄な装飾を省いて軽快感を優先するようにしたと思います。
明らかに豪華さではWindows7の方が勝っていて、Windows8はシンプルイズベストのような感じのOSですね。

総合的にみてWindows8は良くできたOSだと思います。
Windows7で満足している方には必要ありませんが、Windows Vistaやネットブックのような非力なPCでWindows7を使用している方はWindows8にすると満足感は高いと思います。

[おまけ]
Windows8 ProにはWindows 8 Media Center Packという有料オプションがあり、これはDVDやテレビを視聴したり録画(TVチューナは別途必要)することができるようになるソフトですが、これも1/31までなら無料で手に入るので、入れておいても損はないと思います。

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Logitec ポータブルブルーレイドライブ LBD-PME6U3HBKW 購入。

ロジテック ポータブルブルーレイドライブ LBD-PME6U3HBKWを購入しました。
これを購入したのは東芝液晶テレビ(32ZP2)でHDDに録画した映像をBDに保存するためです。
私のノートPC(acer AS5745G-N54E/L)にはBDドライブが付いているのでBDドライブは必要ないのですが、テレビのHDDからPCへ転送するには「DiXiM BD Burner」というソフトが必要で、このLBD-PME6U3HBKWの添付ソフトにあったので購入しました。

このソフトは単品購入だと約7,000円と結構高価なのですが、このドライブが約8,000円とソフトを考慮すると非常にコストパフォーマンスが良かったです。

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その他にCPRM対応の再生ソフト「TotalMediaTheater5」とBD書き込みソフト「TotalMediaRecord2」も付いてきます。
更にacer AS5745G-N54E/LのBDドライブはBD-R DL(2層)までしか対応していないのも購入理由です。

LBD-PME6U3HBKWはポータブルですがUSB3.0に接続に対応し、最大でBD-R XL(3層／4層)4倍速,BD-RE XL(3層)2倍速とほぼ満足のいく仕様となっています。

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パナソニック レッツノート CF-Y5KW8AXR 購入。

ノートPCはAcer Aspire 5745G AS5745G-N54E/Lを持っているのですが、OSはWindows7 64bitにしたので古いソフトなど時々使えないものがありました。(>_<)
今回このLet's note CF-Y5KW8AXRを購入したのは、古いソフトを使用するのはもちろんですが、バッテリー持続時間が長いのでタブレットPCの代わりにもなるかなと思いました。

最近はAndroidタブレットに興味があり、目的はDIYなどで屋外利用でのPCに保存したデータを見るためで、いろいろと探していたのですが1万円程度となると中華製になり、いろいろと不具合があるようなことを見るので、それならいっそ中古のPCで一昔前に流行ったネットブックを探していました。
やはり、ネットブックはドライブが無いので、ドライブ付を探すと昔憧れていて高値で買えなかったCoreDuoのLet's noteが中古1万円程度で買える事が判ったので、このCF-Y5KW8AXRになりました。

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決め手は低電圧のディアルコアCPU(Core Duo プロセッサー 1.5GHz)と14インチSXGA+(1400×1050ドット)でした。
もちろんWindowsXPで、私の中では現状コストパフォーマンスが一番のOSです。
XPなら多少古くても動作に支障が無いでしょう。
レッツノート購入後に判ったことですが、メモリが512MBで古いメモリなら安いだろうと気にしていなかったのですが、実際に調べてみるとこのCF-Y5に使用されているメモリはDDR2 172ピン マイクロDIMMという規格で、1GBなら約2,500円と結構な価格でした。(-_-;)
通常の汎用ノートメモリDDR2なら半値以下で買えるのですが。
CF-Y5はビデオメモリーが128MBなのですがメインメモリーと共用で、実質384MBとなりこれではいくら軽いXPでも重たくなり、メモリ増設は必須となります。(;_;)

約6年前のノートPCが1.5万円ですが、パナのレッツノートなのでまだまだがんばってくれることでしょう。(^^♪

ファーストレビューはみんカラの方で記載しました。
こちらの方が画像が使いやすいです。

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