不動産登記(所有権移転登記)をする。(その1)

前住居のマンションが中国の友人に売却できたので、不動産登記(所有権移転登記)をしました。

まずは書類を揃えなければなりません。
不動産業者を介した通常の売買なら、書類などは不動産屋から言われるがまま書類を集め作成もしてもらえ、不動産登記申請は司法書士にお願いします。

しかし、無料ではありません。
通常の不動産売買時にかかる手数料は不動産屋が「売買価格×3%+6万円」、司法書士には「10万」程度を支払います。
我家の場合、友人間の売買なので自分達で全て行うことで、100万近くお得になりました。

お得と言っても、それに対する労力は相当なものでした。
特に今回は中国人ということとコロナ過の影響もあり、簡単に来日できないので苦労しました。

まずは、買主(中国の友人)に用意してもらうものは、
・住民票の代わりとなる書類「宣誓供述書」
・印鑑証明書の代わりとなる書類(宣誓供述書を取得時に付属)
・パスポート(コピー)
・実印

宣誓供述書は中国本土で「日本の不動産購入のために必要」と言えば、中国の役所も日本の物件売買には慣れているのでどんな書類かわかるはずです。
それから、実印といっても外国人なので印鑑証明も無く通常の認め印で、友人の承諾を得て日本で作成。

売主が用意するものは、
・売買契約書(自分で作成)
・権利証(登記済証)
・印鑑証明書(役所で取得)
・登記簿謄本(法務局で取得)
・固定資産税評価額証明書(毎年4月に送付される)
・委任状
・収入印紙(売買契約書の、買主用書類に貼付する分)
・領収書+印紙
・印鑑(認め印可)
・住宅用家屋証明書


長くなったので、2回に分けます。(その2)

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