一ヶ月程度ではまだまだ使いこなせていませんが、ファーストレビューということで記載します。
まずはディスプレイですがDMH-SF500は下位モデルなので、画面の画素数が1024×600と少し粗目です。
上位機のDMH-SF700の画素数が1280×720で少し良いですが、それでもタブレットやスマホのようなフルHD(1920×1080)では無いので、文字などが鮮明に表示されません。
私の持っている、安物タブレット「アイリスオーヤマ LUCA tablet TM102M4N1-B」は解像度が1,920×1200なので、文字も見やすく鮮明です。
昔からカーナビのディスプレイは安物が多いです。
それから一番の原因は安物ディスプレイなので視野角が狭く正面から見ると普通に見えるのですが、運転席側から見ると映りが悪く感じます。
このディスプレイは上下の首振りはするのですが、左右には動きません。
そして、画面保護に低反射のアンチグレアタイプ(非光沢)のフィルムを貼ったのですが、これも見え難い原因なので剥がす予定です。
いずれは、ディスプレイを少しでも運転席側に向くようにDIYしたいと思います。
メインのカーナビアプリは「Yahoo!カーナビ」を利用していますが、Android AutoからのYahoo!カーナビとタブレットのYahoo!カーナビは見た目は同じでも、アンドロイドオートの方は機能が削られています。
例えば、Yahoo!カーナビの登録スポットが自宅と職場しか表示されません。
Yahoo!カーナビの基本性能は良いので、もう少し頑張って欲しいものです。
無理して、ディスプレイオーディオにしたのは失敗だったかな、私にはアイリスオーヤマ タブレットで十分だったようです。
タブレットの方が画面がきれいで、アプリもフル機能が使えます。
デメリットは車載用に出来ていないので高温化での不具合が起きる可能性があることです。
特に真夏の車内は50℃以上になるので、そのまま放置するとタブレットのバッテリーが危険な状態になります。
わざわざ、USBケーブルでスマホと接続する必要が無くBluetoothで自動接続し、Amazon MusicやYouTube Musicを聴くことができます。
それから、前の「楽ナビ MRZ05」で使用していた「SONY ロータリーコマンダー RM-X2S」も使えました。
ただし、 MRZ05の時と同様で音量と選曲ぐらいしか使える機能はありませんが、私のスパイクにはステアリングリモコンが無いので、このロータリーコマンダーは非常に重宝しています。
そして、スマホに「WebLink Cast」アプリをインストールしておけば、スマートフォン画面をモニターで直接操作できるようになります。
と謳っていますが、今のところ使い方が判りません。
HDMIミラーリングのような感じですが、違うのはディスプレイオーディオの方からスマホの操作ができることです。
ただ対応アプリが少ないので、まだまだAndroid Autoには敵わないかな。
ちょっと気になったが、アンドロイドオートを利用しているとUSBケーブルを接続するのですが、それと同時に充電もされるのですが充電量が少なく充電量が減りはしませんが増えもしません。
仕様を見ると、USBの最大供給電流が1.5A(7.5W)となっていました。
思わぬ盲点でした、3A以上ないと今時のスマホは充電できません。
因みに上位機のDMH-SF700のUSB最大供給電流が3A(15W)なので、これだと正常に充電できるでしょう。
やっぱり、安物はダメですね。
DMH-SF500は全般的に9インチディスプレイなので見やすく使い易いですが、やはり下位機なのでいろいろとダメなところがあります。
ディスプレイオーディオは奥が深いので、まだまだ良くなると思います。
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